お手入れ方法

銀製品のお手入れに関して

適切な手入れをすることで、銀製品は作られた時の輝きをいつまでも保つことができるのです。
変色したり汚れたからといっても決してあきらめることはないのです。

銀は、空気中では酸化することはありませんが、大気中に含まれる硫黄化合物によって変色します。
これはゴムや石炭、石油類、ガスの排気などが原因となります。

暖房のダクト(排気口)やガス調理器具の近くには銀器を置かないように注意してください。
また、手で直接触れたりすると指紋や掌紋に錆が出てきます。

食べ物の中でも特に卵、マヨネーズ、サラダドレッシングなどは銀を変色させます。
そのため、銀の食器に料理を盛り付ける場合は、紙のナフキン等などを使って、
直接酸が銀器に触れないように注意してください。銀食器は使用したらすぐに洗剤をいれた、
お湯に漬けて一つ一つ丁寧に洗うようにしてください。

また、銀器を水に長く漬けっ放しにしないこと、洗剤分が残らないように良くすすぐこと、すぐに水分をふき取ることを心がけてください。
銀器を裸のままポリエチレンの袋に入れたり、ラップで直接くるむと、ポリエチレンやラップが触れた部分の銀器の表面が変色してしまいます。

銀製品のお手入れ方法

銀器は、酸化・硫化して表面がくもることがあります。
ご使用後は、必ずぬるま湯で洗い、油・指紋等をよく拭き取って下さい。
黒くなりましたら下記の要領にて磨いて下さい。

軽く変色した場合は、ぬるま湯に浸した柔らかな布に重曹をつけて、変色面を軽く磨き、水で重曹を洗い流した後、乾いた柔らかな布でお拭き下さい。

変色がひどい場合は、市販の銀、磨き(ウイノ―ル等)を柔らかい布に少量つけて磨いた後、別の柔らかい布で空拭きをして下さい。
銀製品は常にご使用になり、お手入れをして頂くといつまでも銀、本来の美しい光沢を保つことが出来ます。純銀は軟らかい金属です。硬い布等のご使用は避けて下さい。

銀製品 耳かき <<使用上の注意とお願い>>
  • 皮膚に軽く当てるようにして回さずに御使用下さい。
  • 耳の奥に入れすぎない様に、耳の入り口から約1.5cmより深くは使用しないで下さい。
  • 強く絶対に使用しないで下さい。
  • 万一異常を感じた場合は医師に御相談下さい。
  • 御使用前、御使用後には、水気や汚れはテッシュペーパー等でよく拭き取って下さい。
  • お子様の手の届かないところに保管して下さい。

銀仕上げ製品のお手入れ方法

ご使用後、油気などの汚れは、洗剤を含ませた柔らかな布で汚れを落し、その後ぬるま湯で洗い流し柔らかな乾いた布でふきあげて下さい。

変色やひどいよごれの場合柔らかな布に銀磨きを少量付けて軽くこすりながら磨いてください。